犬の暑さ対策はどうしたらいい?【今すぐやるべきこと】

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犬って毛皮のせいで夏場めちゃくちゃ暑そうですよね。

ぼく自身があんな毛皮を着ていたら三日で死んでしまう気がします…。

実は、犬は体温調節が苦手で暑さには弱い生き物なんです。

ちょっと隙を作ってしまうと、熱中症や夏バテになってしまう可能性もあるので、犬の暑さ対策は必須なのです。

今回の記事では、犬の暑さ対策方法や熱中症・夏バテになってしまったときの対処方法について解説します。

犬を飼っている方は必ず知っておきたい対策方法をまとめているので、ぜひ参考にしてください!

状況別!犬の暑さ対策方法

まずは、状況別で犬の暑さ対策を見ていきましょう!

今回の記事ではざっくりと、

  • 日常でできる暑さ対策
  • 散歩中にできる暑さ対策

に分けて解説します!

日常でできる暑さ対策

犬は人間よりも暑さに弱い生きものなので、室内にいたとしても日に当たっていたら熱中症にかかってしまう恐れがあります。

なので、家にいてもできるだけ暑さ対策をしてあげなければなりません。

家の中でできる暑さ対策は、以下の通りです。

  • 日陰を作る
  • 風通しを良くする
  • クーラーをつける
  • 保冷剤などをマットに包んで、体を冷やせる場所を用意する(冷やしすぎも注意)
  • 水を多く用意する

犬は体調管理をするために水をよく飲みます。

暑いときには普段よりも多く飲む傾向があるので、冷たくて新鮮な水をたくさん用意してあげるといいでしょう。

因みに、エサも冷たい水でふやかしてあげると食べやすくなりますよ!(この場合は30分を目安に捨てる)

散歩中にできる暑さ対策

次は散歩中にできる暑さ対策を紹介します。

まずは、人間と違う点を理解してあげましょう。

犬は素足で歩くため、真夏の昼間は地獄です。火傷してしまいます。

一度素手で地面を触ってみて欲しいのですが、とても素足で歩ける温度ではないです(笑)

また、地面と体の距離が近いので熱中症の原因となります。

これらを踏まえて、散歩中にできる暑さ対策は以下の通りです。

  • 真夏の昼間に散歩はしない
  • 散歩中に水を与える
  • 外出時にはキャリーケースに入れる

真夏に散歩をする場合は、午前7時前、午後7時以降がおすすめです。

というのも、基本的にその時間帯であればアスファルトが熱くなっていないからです。

この時間帯であれば、問題なく散歩できるでしょう!

ただ、散歩中に舌をだらんと垂らしていると、熱中症の前段階ともいえるので、水は用意してあげましょう。

犬はお散歩が大好きなので、なるべく日が沈んでから行くようにしましょうね!

愛犬が夏バテや熱中症になってしまったら?

人間と同じく、犬も熱中症になってしまうことはあります。

緊急性も人間と同じレベルなので、一刻も早く応急処置をしてあげなければなりません。

ちょっとでも熱中症の症状らしきものが見られたら、以下のような対処をしましょう。

  • 少しでも涼しい場所に行く
  • 首、わきの下にひんやりしたタオルを付けて体温を下げる
  • 水を飲ませる

ご家族の方ができることはこれくらいなので、応急処置としてすぐに行いましょう。

このような応急処置をしている間にも、症状は進行してしまうのでできるだけ早く動物病院に連れていくことをおすすめします。

因みに、気温が下がっている早朝や日が沈んだ後でも熱中症になることはあるので、気を付けてください。

特に、『蒸し暑く湿度の高い部屋』が危険なので、できるだけ避けるようにしましょう!

犬の熱中症・夏バテの症状とは?

次は、犬の熱中症や夏バテの症状について簡単に解説します。

犬が熱中症になってしまうと、以下のような症状が発生します。

  • ぐったりしている
  • 歩き方がおかしい(ふらふらしている)
  • 呼吸が荒い
  • 舌がだらんと垂れ下がっている
  • よだれが大量に出てくる
  • 体温が高い
  • 食欲がない

これらに当てはまったらかなり危険な状態です。

さらに症状が進むと、

  • 下痢
  • 嘔吐
  • けいれん

などの症状も出てくるため、すぐに先ほど紹介したような応急処置をしてあげましょう。

因みに、犬が熱中症になると言われているのは気温が22℃を以上、湿度が60%以上の時だと言われています。

人間だと30℃を超えると危ないと言われているので、犬の方が危険ということはわかりますね。

気温22度というと5.6月には対策を始めなければならないということを覚えておきましょう。

暑さによってエサを食べない時はどうする?

僕が飼っている犬は、暑いときになかなかエサを食べないんですよね。

そもそも犬は、季節によって食べる量が変わると言われています。

夏の暑い時期だと、通常時よりも15~20%ほど食べる量が減ると言われているので、食べる量が少し減ったくらいであれば全く問題ありません!

しかし、全く食べないとなると栄養が不足してしまいます。

そんな時にできる対処方法は、『涼しい時間帯&涼しい部屋でエサを用意してあげる』ことです!

ご主人が家にいる時には、クーラーをつけてあげて涼しくして挙げれば食も進みます。

その他にも、ウェットフードを混ぜてあげるといいでしょう。

ウェットフードは、水分量が90%程度あるエサなので、夏バテ時にも有効です!

犬用の暑さ対策グッズ

現実的に、クーラーをつけっぱなしにできないという方もいるかと思います。

ただ、クーラー以外にも犬用の暑さ対策グッズというのはたくさあります!

ここからは、熱中症対策として有効なグッズを紹介していきます。

ここで紹介する商品は以下の通りです。

  • 大理石ひんやりマット
  • 冷間ブランケット
  • クーリングベスト
  • クールミスト
  • ドッグプール

これらについて良い点を紹介します!

大理石ひんやりマット


こちらの商品は、天然石でできているマットです。

石でできているので、耐久性は抜群ですし、かなりひんやりしています。

主に日陰に置いておくことで真価を発揮します!

冷えてないかも?と思ったときには、保冷剤をタオルに包んで石の上に置いておくと冷たさを復活できるのが特徴です。

大理石なので、デザインのシンプルで好みな人には刺さると思います(笑)

大理石ひんやりマットを使っている人の感想

猛暑に備えワンコ用に2枚セットを購入。 角の処理も丁寧にされているし、なにより色が美しい! 磨き仕上げの方は映り込むほどピカピカですが、裏側はザラザラのままです。 冷たさは磨き仕上げの方ですが、ワンコは滑るのでザラザラ面を上にするのがいいのかもしれません。 大理石なので重さは相当ありますが、それもズレないからいいと思います。 人間が乗ってもひんやり気持ちいいですヨ

ひんやりするのが気持ちいいのか、たっぷり遊んだ後は大理石の上に乗って休息してます。うちのねこちゃんにはぴったりはまったようです。到着も早く、とてもよい品物をありがとうございました。

冷感ブランケット


こちらの冷感ブランケットは、人間が手を置いても冷たいと感じるくらい優れものです(笑)

暑がりの犬にとっては重宝するレベルだと思います。

大理石マットと同じく、日陰においておけばこの上に乗って涼んでくれます。

およそマイナス8度くらいに下がるようです!

大理石マットと比べるとリーズナブルな価格な点もいいところですね!

冷感ブランケットを使っている人の感想

ペット用に購入しましたが冷たくて気持ちいいので、自分が使っています。
おすすめです!

犬が喜んで何時も寝転んでますよ
気持ちがいいみたい

人が直接腕をのせても、ひんやりして、涼しい。怖がりで新しいものには警戒するうちのワンコも、すぐにのっかって寝ています。

クーリングベスト


こちらのクーリングベストは、ベストの中に冷感生地と保湿綿が入っているため、涼しさを常に維持しておくことができます。

利用する前には、

  • 水に浸す
  • 水を絞る
  • 必要であれば冷蔵庫で冷やす

このような手順を踏むことで、長時間冷感を維持することができます!

サイズはSSから4Lまで用意されているので、小型犬から大型犬までどんな犬でも着ることができます。

散歩時やお出かけをするときに着せてあげましょう。

色合いだけもう少しかわいくしてくれたら最高なんだけどなぁ…とは思っています(笑)

クーリングベストを利用している方の感想

フラット二頭に各購入しました。
色合いが警備員さんみたいですが…
涼しそうでした。
もっと脇をきつく調節できると良かったです。
色合いをもっと増やして欲しいですね

クールミスト


クールミストという商品があることはご存知でしたか?

こちらの商品は、メンソールと植物蒸留水による効果で、ひんやり感を維持してくれる便利なグッズです。

特に毛が薄い部分に適量かけてあげることで効果が高いです。

ただ、少し匂いがするので顔回りには使わないほうがいいかもしれないですね。

犬に有害なものは入っていませんが、においに敏感なので気を付けなければなりません。

ドッグプール


夏といえばプール!というわけで、ドッグプールを利用するのもいいでしょう。

自宅に庭がある方や屋上がある方でないと使う機会は少ないかもしれませんが…。

ご主人と一緒に涼しむことができるのでかなりおすすめですよ!

ドッグプールを利用している方の感想

犬たちが姪のプールに入りたがってたのでさすがに駄目だろうと思い犬専用に購入しました、小型犬2匹入れるのには十分なサイズを選びました(100×28)今のところ水漏れも無く使用できてます、底のハジの方に水抜きがついてます。

空気を入れる手間がなく、簡単に犬をプールで遊ばせてあげられます。ビニールは二重、犬の爪で破けることがないよう強度も考えられているようです。小さくたためるので収納スペースを取ることなくとてもいい商品で大満足です!

犬を飼っている方の暑さ対策法まとめ

犬の暑さ対策については理解していただけたでしょうか。

もう一度まとめておくと、

【家にいる時】

  • 日陰を作る
  • 風通しを良くする
  • クーラーをつける
  • 保冷剤などをマットに包んで、体を冷やせる場所を用意する(冷やしすぎも注意)
  • 水を多く用意する

【散歩中】

  • 真夏の昼間に散歩はしない
  • 散歩中に水を与える
  • 外出時にはキャリーケースに入れる

これらを意識してあげましょう!

また、ここで紹介している暑さ対策グッズを使ってあげるとより効果的なので、ぜひ使ってみてくださいね!

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