ペットとして豚を飼うことはできる?おすすめの飼育法や注意点

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最近では、犬や猫以外にも豚をペットとして飼いたいという方が増えているようです。

有名人やセレブの間では多く飼われているので、注目されています。

ただ、豚をペットとして飼いたいという方も、犬や猫と違って飼育が大変なのではないかと不安に思うかと思います。

この記事では、豚をペットとして飼ってみたいという方向けに、【豚を飼う前に知っておくべきこと】をいくつか紹介します!

豚の種類やエサ、豚を飼う時に注意しなければいけないポイントなどをまとめているので、飼うことを考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

豚をペットとして飼うことはできる?

そもそもですが、『豚をペットとして飼うことはできるのでしょうか?』という疑問もありそうですね。

冒頭でもお話した通り、豚をペットとして飼っている方はすでにいるので、豚をペットとして飼うことは可能です!

犬と同じくらい頭が良いので、ペットとして飼うことも比較的簡単だと言われています!

ペットとして飼うことができる豚の種類

続いては、ペットとして飼うことができる豚の種類を紹介します。

基本的にペットとして飼うことができる豚の種類は以下の種類です。

  • ポットベリー
  • ゲッチンゲンブタ
  • オーミニ
  • クラウンミニ
  • アイヅ
  • ピットマンムーア
  • メキシカンへアレスピッグ

このような種類の豚をペットとして飼うことが可能です。

人気な豚を簡単に紹介します。

ポットベリー

ポッドベリーは、ベトナムの豚が原種となっていて、開発を重ねてペット用に改良された豚です。

子供のころは体も小さく、体重も犬と同等程度ですが、成長すると50~100キロまで成長することもあるため、ミニブタとは言えない大きさになってしまいます。

また、性格はおとなしめとなっているので、しつけは簡単な部類です。

因みに、ポットベリーというのは日本語で『太鼓腹』という意味です(笑)

ゲッチンゲンブタ

ゲッチンゲンブタは、ドイツで開発された豚です。

元々は、実験用とされていましたがペットとして飼われるようになりました。

1歳で30キロ程度まで成長するので、かなり大きくなることを覚悟しましょう。

ペットとして豚を飼う前に知っておくべきこと

ペットとして人気のある豚を紹介しましたが、それ以前に豚を飼う際に知っておかなければならないことがいくつかあります。

次は、ペットとして豚を飼う前に知っておくべきことについて紹介します。

しつけをすることはできるのか?

まずは、豚は犬や猫と同様にしつけをできるかどうかですね。

ペットとして飼うとなると、トイレや食事などの場面でしつけが必要になります。

豚も例外ではないので気になりますよね。

結論から言ってしまうと、豚でもしつけをすることは可能です。

『おすわり』や『お手』などといった行為を覚えさせることができます。

エサを上げる際に、『おすわり』や『お手』をさせることによって、その行為をするとエサをもらえると覚えるため重要です。

豚を飼った際には、必ずしつけをしましょう!

豚は人間になつくのか?

豚も犬と同様に飼い主になつきます。

寂しがりやなので、飼い主がいない際に悲しく鳴くことさえあります。

ただし、豚は繊細な部分があるので丁寧に扱ってあげなければありません。

例えば、大きな声を出してしまうとおびえてしまう可能性があるので、注意しなければなりません。

また、豚は人間を同等の存在と見ていることがあるので、しつけに失敗すると全くいうことを聞かなくなってしまう可能性もあります。

しっかりとしつけられるようにしましょうね!

豚の寿命はどのくらいなのか?

豚の寿命は10年から15年程度と言われています。

10~15年と言うと、犬と大体同じくらいですね。

ただ、長生きしてもらうためにはいくつか注意しなければならない点があります。

長生きさせるために必要なことは以下のポイントです。

  • 食事を与えすぎない
  • 加工された食事を与えすぎない
  • 適度に運動をさせる

これらを必ず守って豚を長生きさせてあげましょう。

食事を与えすぎない

豚は食欲旺盛なので、エサをあげたらあげただけ食べてしまいます。

それらすべてを食べさせていると、肥満になってしまい『心臓病』『心疾患』などの重大な病気になりやすくなってしまうため注意しなければなりません。

病気にかかってしまうと、寿命が大幅に短くなってしまうため、食事管理を徹底しましょう。

加工された食事を与えすぎない

どんなペットに対しても言えますが、人間が食べているような加工食品を豚にあげてはいけません。

加工されている食品は高カロリーで肥満になりやすいです。

また、塩分も多く含まれているため病気にもかかりやすくなります。

必ず動物用のエサをあげるようにしましょう。

適度に運動をさせる

犬と同様に散歩をさせてあげるといいですね。

毎日必ず散歩をしなければならないわけではありませんが、適度に運動をしてあげましょう。

豚を買うとなるとどのくらいの費用が掛かるのか?

豚を購入するとなると、どのくらいの費用が掛かるかも知りたいですよね。

ペットとしての豚の相場は、2~15万円程度です。

ほかのペットと同様に、年齢などで費用が変わります。

また、ペットショップで購入するよりも、直接牧場などで購入したほうが安いという場合もあります。

豚のにおい

豚と聞くと、匂いがすごいというイメージを持たれている方もいるかもしれません。

実は、豚の体臭はほとんどありません。

しかし、排せつ物の量がとても多い為、その処理を怠っているとトイレ場が臭ってしまいます。

いろいろな場所で排せつをされてしまうと家中が臭くなってしまうので、必ずトイレの場所をしつけてあげましょう。

豚の鳴き声

豚は、大きな鳴き声を発します。

おなかがすいている時や、不安・不満があるときに鳴き声で知らせてきます。

室内で飼っている分には、迷惑にはならないと言えるレベルですが、注意は必要です。

豚の病気

豚も病気にかかってしまうことがあります。

犬や猫であれば、動物病院で診てもらうことも容易ではありますが、豚となると診てもらえるとは限りません。

そのため、豚を飼ってから病院がないと焦ることになるかもしれません。

飼う前に必ず近くの動物病院で豚を診てもらえるかどうか確認しておきましょう。

ペットとしての豚の飼育方法

最後に、豚の飼育方法について紹介します。

基本的には、犬や猫と同じですが違う部分もあるのでしっかりと覚えておきましょう。

豚にあげるエサ

豚も犬や猫と同様に、豚専用のエサがあります。

ただし、犬や猫のような値段で購入することができず、1か月で1万円程度かかってしまいます。

また、豚は食欲旺盛なのでおやつもあげることになります。

そのため、最低でも1か月に1万円、それ以上は費用が掛かるということを覚悟しましょう。

豚のエサは以下のサイトで購入することができます。

豚の散歩

犬と同様に散歩が必要なのか気になりますよね。

実は豚も散歩が大好きです。

運動不足を解消するためにも、毎日散歩してあげる必要があります。

理想としては、1日1時間程度散歩してあげることですが、現実的には難しいかもしれません。

そのため、最低でも毎日20分は散歩をしてあげましょう。

夏場は、アスファルトが熱くなっているため火傷をしてしまいます。

夕方か夜中に散歩をしてあげましょう。

冬場は、凍えてしまうため何か服を着せてあげてください。

また、豚は食欲旺盛でどんなものでも口に入れてしまう可能性があります。

散歩中にタバコの吸い殻や葉っぱなどを食べないようにしっかりと見張ってあげましょう。

豚の排せつ

食べる量が多い分、排せつ物も多くなってしまいます。

こまめに排せつ物を処理しないと、匂いがこびりついてしまうため注意が必要です。

トイレは、犬や猫用のペットシーツを購入すれば問題ありません!

こまめに変えなければならないので、犬や猫を飼う時よりも費用が掛かってしまう可能性があるという点には注意しましょう。

豚をペットとして飼う時のまとめ

ここまで、ミニブタをペットとして飼うための方法をまとめてきました。

基本的には、犬や猫を飼う時と同じように飼うことができます。

本気で飼ってみたいという方はぜひペットショップや牧場に問い合わせてみましょう!

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